日本テレビ「嵐にしやがれ」で紹介された鰹節専門店の大人気調味料「食べるだし醤油」
食べるだし醤油は、嵐にしやがれや多数のメディアでも紹介された大人気調味料、「醤油」です。
国産大豆と米麹を特製の生醤油ダレに漬け込み2ヶ月じっくりと低温熟成させた「食べるだし醤油」。焼津産の高級かつお節を粉末状にして加える事で旨味を引き出し、さらに麹を加え麹仕立てに仕上げているそうです。

なんと月に1万個を売り上げ、3ヵ月待ち状態になった絶品のお取り寄せ調味料です。
嵐にしやがれでは石原さとみさんがゲストで出演し試食。
「合うに決まってますよね。おいしいっ!お醤油なんですけど、もっとまろやかで、もっとダシな感じです。フニャンって柔らかくて。」と絶賛していました。
鰹節屋さんこと「堅魚屋 株式会社新丸正」についてくわしく
食べるだし醤油を販売しているのは静岡県にある「堅魚屋」。大きな日よけのれんが目印のお店です。

自社工場にてかつお原魚から削り節までこだわって鰹節の製造をしています。そのまま食べても、だしを引いても本当においしいといえる風味づくり、旨みやコクを大切にする製法で天然のおいしさを提案しているそうです。

ほとんどの会社では、節そのものを作る鰹節製造と、それを削って販売する削節製造が、別々の会社で行なわれていますがこの堅魚屋では風味や価格に対するニーズに答えるため、原料の鰹節から2次加工品までを“一貫生産”することをモットーとしている「こだわりの鰹節屋」さんといえるのです。
「食べるだし醤油」おすすめの食べ方
熱々のご飯や刺身に乗せたり、マヨネーズと和えて野菜のディップ、鶏肉の漬けダレにしチキンソテーなどもオススメだそうです。ちなみに、食べるだし醤油が誕生したのは「玉子かけごはんをもっと美味しく食べたい!」という思いから開発されたそうなので、お取り寄せしたなら玉子かけご飯にのせて頂いてみましょう!
鰹節屋がつくった 食べるだし醤油 極 140g【HOF13】【rank_review】