テレビ東京系列で毎週月曜深夜に放送されている「究極」の名にふさわしい「魅惑のタレ」を探し求めるグルメ番組【液体グルメバラエティー たれ】。
7月31日の放送では、都内のアンテナショップを巡り「ご当地ダレ」を試食。そして、県の代表同士を対決させ最強のご当地ダレを決める【熱闘タレ甲子園】が行われました。
熱闘タレ甲子園 1試合目
【北海道】対【兵庫県】
北海道代表のタレは、帆立屋しんやの「オホーツク醤(じゃん)」
オホーツク産のホタテや鮭などXO醤風に仕上げた濃厚なうまみ調味料。
対する兵庫県代表のタレは、オリバーソースの「神戸餃子の味噌たれ」。
関西でおなじみのごまの風味が利いたピリ辛の味噌ダレ。
判定は通行人の食べ比べでどちらのタレが美味しかったかで勝ち上がりを決めるルール。試食はキャベツを使用。
判定人に選ばれた通行人の岡山県の女性が北海道代表のタレと兵庫県代表のタレを試食。彼女が判定をあげたのは兵庫県代表の「神戸餃子の味噌たれ」。見事2回戦に進んだ。
熱闘タレ甲子園 2試合目
【兵庫県】対【香川県】
1試合目で勝ち上がった兵庫県の「神戸餃子の味噌たれ」と香川県代表のタレが勝負。
香川県代表のたれは、国産玉ねぎ、にんにく、ごま、唐辛子などを使用した「食べるオリーブオイル旨辛ガーリック」。
判定人に選ばれた紳士服の店長が選んだのは、またしても兵庫県の「神戸餃子の味噌たれ」。
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熱闘タレ甲子園 3試合目
【兵庫県】対【岡山県】
3試合目は2連勝の兵庫県の「神戸餃子の味噌たれ」と岡山県代表のタレが勝負。
岡山県代表のたれは、「ひるぜん焼きそばのたれ」。
判定人に選ばれたランチ直後の作業員が選んだのは、岡山県代表の「ひるぜん焼きそばのたれ」。
熱闘タレ甲子園 4試合目
【岡山県】対【沖縄県】
4試合目は3試合目で2連勝の兵庫県代表の「神戸餃子の味噌たれ」に勝った兵庫県の「神戸餃子の味噌たれ」と沖縄県代表のタレが勝負。
沖縄県代表のたれは、さっぱりとした「海想のタレ」。
判定人に選ばれた通りすがりの会社員が選んだのは、沖縄県代表の「海想のタレ」。
熱闘タレ甲子園 5試合目
【沖縄県】対【高知県】
沖縄県代表の「海想のタレ」と勝負するのは、高知県代表の「歯にんにくのぬた」。
判定人に選ばれたアメリカ出身の男性が選んだのは、高知県代表の「歯にんにくのぬた」。
熱闘タレ甲子園 6試合目
【高知県】対【茨城県】
高知県代表の「歯にんにくのぬた」と勝負するのは、黒豆納豆を使ったしょうゆベースの茨城県代表の「万能納豆タレ」。
勝ったのはまたしても高知県代表の「歯にんにくのぬた」。
熱闘タレ甲子園 7試合目
【高知県】対【群馬県】
高知県代表の「歯にんにくのぬた」と勝負するのは、群馬県代表のホタテにかけるだけでホタテバターになる万能調味料「おちょぼ口バタマヨ正油」。
勝ったのはまたしても高知県代表の「歯にんにくのぬた」。
熱闘タレ甲子園 8試合目
【高知県】対【岩手県】
3連勝の高知県代表「歯にんにくのぬた」と勝負するのは、キャベツを美味しく食べる為に作られた塩にんにくのドレッシング「キャべタリアン宣言」。
判定人に選ばれた東京都出身のおじさんが選んだのは岩手県代表の「キャべタリアン宣言」。
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熱闘タレ甲子園 決勝
【岩手県】対【長野県】
決勝で岩手県代表の「キャべタリアン宣言」と勝負するのは、温泉水を使用しているという長野県の「温泉焼肉 肉たらし」。
決勝戦の判定人OL二人組が選んだのは岩手県代表の「キャべタリアン宣言」。
ということで、第1回タレ甲子園で見事優勝を勝ち取ったのは岩手県代表の「キャべタリアン宣言」でした。
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